【座間市】200年続く伝統が今年も空へ!「座間市大凧まつり」開催 迫力の100畳凧と多彩なイベントに注目
座間市の伝統行事「大凧まつり」が、2026年も開催されます。

2026年5月4日(月)・5日(火)の2日間にわたり、相模川グラウンド(座架依橋上流)にて行われる「座間市大凧まつり」。200年以上の歴史を誇る座間の風物詩として、今年も大空に巨大な凧が舞い上がります。
巨大な凧が空を舞う圧巻の光景
会場では、約100畳にもなる大凧や中凧の掲揚が行われます。そのスケールは見ごたえ十分。多くの人の手によって引き上げられ、空へと舞い上がる瞬間は、思わず見入ってしまう迫力です。なお、凧の掲揚は風の状況に左右されるため、当日の天候によっては変更となる場合があります。自然とともに楽しむ行事ならではの魅力です。

2024年座間市大凧まつりの様子
今年の凧文字は、「暁駿(ぎょうしゅん)」
座間市の大凧には、古くからその年の時代背景や人々の想いを反映した漢字二文字が書き込まれてきました。凧文字は毎年公募で決定されており、今年は6歳から85歳まで、幅広い世代から多くの応募が寄せられたそうです。「暁駿」を考案したのは、座間市内在住の藤原和人さんです。「暁駿」には、夜明けの光を浴びて一斉に花開くひまわりのように周囲を照らす明るさと、駿馬のような聡明さやたくましさを兼ね備えた成長を願う思いが込められているそうです。

2024年座間市大凧まつりの様子
初日は花火や相撲、2日目はお焚き上げで締めくくり
初日の5月4日は、9時から開会式が行われ、9時30分頃には昼花火も予定されています。さらに、フリーマーケットや「わんぱく相撲座間場所」、特産品販売、ざまりんの撮影会など、家族で楽しめるイベントが盛りだくさんです。5月5日には「お仕事ぐるま展示」や、市内中学生による凧揚げも予定されています。そして最後には、大凧のお焚き上げも行われ、祭りの締めくくりを迎えます。

会場へのアクセスと注意点
会場はJR相模線「相武台下駅」から徒歩約20分の場所にあります。また、小田急線「相武台前駅」からはシャトルバスが運行され、約20分でアクセスできます。当日は交通規制が行われるほか、駐車場には限りがあるため、公共交通機関の利用がおすすめです。

開催概要
◆開催日:2026年5月4日(月)〜5月5日(火)
◆時間:10:00〜16:00(開会式は9:00〜)
◆場所:相模川グラウンド(座架依橋上流)
◆入場:無料
※天候により内容が変更・中止となる場合があります
※凧の掲揚は風の状況によって実施されます
大空に広がる巨大な凧と、地域の人たちの想いがつまったこのイベント。初夏の風を感じながら、足を運んでみてはいかがでしょうか。

大凧まつりが開催される相模川グラウンドはこちら↓






