【海老名市】海老名の企業が「はなまるうどん」と共同開発 食品ロス削減につながるクラフトビールが誕生

神奈川県

海老名市の企業が手がけたクラフトビールが、全国展開する「はなまるうどん」との共同開発で誕生しました。

プレスリリースより

株式会社栄屋製パン(海老名市)が運営するアップサイクルクラフトビールブランド「Better life with upcycle」は、讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」と共同で、食品ロス削減を目指したクラフトビール「SANUKI 870 ALE(サヌキ ハナマル エール)」を開発しました。2026年6月25日(木)から、全国34店舗のはなまるうどんで数量限定販売されています。

うどんの切れ端がクラフトビールに

今回使用されているのは、うどんを製造する際にどうしても発生してしまう「切れ端」です。通常は活用が難しいこの部分を、麦芽の一部の代わりとして使用し、新たな価値を持つクラフトビールへと生まれ変わらせました。「うどんの切れ端がビールになる」というユニークな発想は、食品ロス削減につながる新しい取り組みとしても注目されています。

プレスリリースより

海老名から広がるアップサイクルの輪

共同開発を行った「Better life with upcycle」は、海老名市に本社を置く株式会社栄屋製パンが運営するブランドです。

EBINA CRAFT BBER STREET 2024(海老名クラフトビールストリート

EBINA CRAFT BEER STREET 2024(海老名クラフトビールストリート出店時の様子)

「捨てられるはずだった価値に、新たな命を吹き込み、より良い未来を創る」をコンセプトに、パンの耳や規格外農産物など、本来は捨てられてしまう素材を活用したクラフトビールづくりに取り組んでいます。

海老名市Better life with upcycle

EBINA CRAFT BEER STREET 2024(海老名クラフトビールストリート出店時の様子)

2024年には海老名市内に自社ブルワリーを開設し、規格外の果物なども活用したアップサイクルビールを次々と開発してきました。

海老名市Better life with upcycle

EBINA CRAFT BEER STREET 2024(海老名クラフトビールストリート出店時の様子)

これまでも、いちごや湘南ゴールド、お米などを活用し、海老名市や神奈川県内の生産者と連携した商品を展開するなど、、地域に根ざした取り組みを続けています。

海老名市Better life with upcycle

今回は全国展開する「はなまるうどん」とのコラボレーションが実現。海老名発の取り組みが全国へ広がっていることは、地域の企業の活躍としても注目を集めそうです。

プレスリリースより

数量限定の特別な一杯

完成した「SANUKI 870 ALE」は、うどん由来のやさしい白濁感となめらかな口当たりが特徴です。さらに、柑橘や花を思わせる華やかな香りが楽しめ、天ぷらや讃岐うどんとも相性の良い味わいに仕上げられています。商品名の「870」は「はなまる」の語呂合わせ。ラベル中央には大きく「う」の文字がデザインされ、遊び心あふれるパッケージも印象的です。

プレスリリースより

販売は全国34店舗限定で、各店舗48缶限定。神奈川県内では京急川崎駅前店、らびすた新杉田店、横浜西口パルナード店、鶴見駅前店で販売されます。海老名市内の店舗で味わうことはできませんが、海老名の企業が生み出した新しいアップサイクルの取り組みとして、今後の広がりにも注目したいです。

Better life with upcycleはこちら↓

プレスリリース

号外NETまとめ版 GOトピ

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!