【綾瀬市】他人事ではなく自分事へ! 綾瀬市防災フェアのお知らせ
綾瀬市では「関東大震災から100年。災害を知り、災害に備える。」をテーマに防災フェアが実施されます。防災訓練は他人事ではなく自分事として捉え、普段から意識しておくことが大事であると言われています。
綾瀬市防災フェア
日にち:2024年1月20日(土)
場所:綾瀬市オーエンス文化会館
大ホール:山田修生先生講演会
開場:13:00 講演:13:30〜
テーマ:
①自然災害の怖さ(東日本大震災の実体験)
②自助の視点での教訓「普段からやっておけば良かったこと。備えておけば良かったこと。」
③共助の視点での教訓「公助も大事だが、近所や自治会の助け合いが大切だと思った経験。」「避難所生活で大切だと思ったこと。」
開場:13:00 講演:13:30〜
テーマ:
①自然災害の怖さ(東日本大震災の実体験)
②自助の視点での教訓「普段からやっておけば良かったこと。備えておけば良かったこと。」
③共助の視点での教訓「公助も大事だが、近所や自治会の助け合いが大切だと思った経験。」「避難所生活で大切だと思ったこと。」
小ホール、ホワイエ:防災VR体験および防災資機材の展示
時間:13:00〜16:00
内容:
①防災VRによる地震等の疑似体験(小学生から体験できます)
②避難所で使用するテントやマンホールトイレ、備蓄食料(家庭での備蓄例)
③備蓄用食料の無料配布
時間:13:00〜16:00
内容:
①防災VRによる地震等の疑似体験(小学生から体験できます)
②避難所で使用するテントやマンホールトイレ、備蓄食料(家庭での備蓄例)
③備蓄用食料の無料配布
防災VR体験は自然災害をリアルに近い感覚で体験できるツールです。感覚を体験することによって、より自分事として捉え防災に取り組むことが可能となるかもしれませんね。これを機に防災について考え、備蓄食品の見直しなどを行ってみても良いかもしれません。
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