【海老名市】これは見逃せない! 立川志の輔師匠の傑作の1つ「歓喜の歌」が、劇団扉座にて海老名市文化会館で舞台化公演されます
海老名駅から、徒歩で約6分の場所にある海老名市文化会館。毎月様々なコンサートや演劇などが開催されています。
そして11月も海老名文化会館は素敵な公演やイベントが目白押しです。
立川志の輔師匠の創作落語の傑作「歓喜の歌」はご存じでしょうか。過去に映画化やテレビドラマ化、舞台化もされており、ご存じの方も多いかもしれませんね。今回は更なる歓喜を求めて、劇団扉座により海老名市文化会館でリニューアル舞台公演がされるのはご存知でしょうか?
劇団扉座第78回公演 歓喜の歌
公演内容:「歓喜の歌」 原作:立川志の輔 脚本・演出:横内謙介
公演日:2024年11月24日(日)
開演時間:14:00
公演場所:海老名市文化会館 大ホール
料金:全席指定(税込)前売 5,000円 / 当日 5,000円
主催:海老名市文化会館・扉座
チケット購入は、2024年10月5日(土)10:00より、海老名市文化会館オンラインチケットサービスにて、先行発売が始まります。また、その後は一般発売が予定されています。詳細は公式サイトをご確認ください。またキャストの皆さんも公式サイトで確認をすることができますよ。
この歓喜の歌は、ずさんな会館職員のやらかした最悪のダブルブッキングが、一皿の餃子によって歓喜のコラボレーションへと変貌していく、笑いと涙のミラクル人情噺。なんと海老名公演では市民コーラス隊も参加されるそうですよ。これは楽しみですね!
情報提供ありがとうございました。
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