【海老名市】気軽に贅沢に！　夏の夕暮れは「ワイン×タパス」で乾杯！　2343 DEPARTMENTでは「2343BAR」が期間限定オープン

2025/07/27 08:50

小田急線・海老名駅から徒歩約3分。ビナガーデンズパーチ3階のカフェレストラン2343 DEPARTMENTでは、2025年夏限定の特別イベント「2343BAR（バル2343）」が開催されます！　今回のテーマは「サマーバケーション」。世界のワインと2343特製のタパスが、すべて税込539円（税抜490円）で楽しめる、気軽さと贅沢さを兼ね備えた期間限定企画です。

海老名市2343 DEPARTMENT
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ワイン×タパスの極上ペアリングを“1品539円”で体験！
提供されるワインは、J.S.A認定ソムリエ・平岡想（たいようワイン主宰）氏がセレクトした、スペイン・ポルトガル・フランス・イタリアの厳選ワイン5種類。

小皿料理（タパス）は、地元野菜やこだわりの食材を使った彩り豊かなラインナップ。目にも美しく、食べれば思わずうなる美味しさ。さらに、どの料理にも思わず笑顔になるようなユニークなネーミングがついているのも魅力のひとつです。

地元野菜の旨みがぎゅっと詰まった一皿「地元有機野菜の宝石箱」
地元の有機野菜をたっぷり使用したカポナータは、まさに“野菜の宝石箱”のような彩り。甘酸っぱい味つけがそれぞれの素材の持ち味を引き立て、添えられたバゲットと一緒にいただけば、口の中で旨みがじゅわっと広がります。白ワインとの相性も抜群で、夏の夕暮れにぴったりの一皿です。

魚介×白ワインのマリアージュ「白ワインに恋した海の幸」
こちらは、海の恵みをふんだんに使ったシーフードマリネ。爽やかな味つけは、ワイン好きにはたまらない仕上がりに。さっぱりとしながらも、ひと口ごとに豊かな風味が押し寄せて、思わずワインをおかわりしたくなってしまう一品です。

まるでスイーツのような「果実なホタテ」
ホタテにオレンジやマンゴー、セロリを合わせ、ピンクペッパーを散らした、まさに“果実な”一皿。見た目も華やかで、オレンジジュースを加えたドレッシングがフルーツの甘みと爽やかさやホタテの旨みを引き立てます。ピンクペッパーのやさしい刺激がアクセントになり、ついついワインが進んでしまう味わい。カリフラワーの火入れ加減も絶妙で、「カリフラワーってこんなに美味しかったっけ？」と、思わず調理法を聞きたくなるほどの仕上がりです。

この他にも素敵なメニューがたくさん！　すべて税込539円で注文できるので、気軽にワインとのペアリングを楽しめます。一人でサクッと一杯もよし、友人とシェアしながら語らうのもおすすめ。自分らしいスタイルで“ちょい飲み体験”を満喫してみてはいかがでしょうか。

イベント期間中はスタンディングBARに変身
通常はカフェレストラン営業の2343 DEPARTMENTですが、イベント期間中はカウンター席をスタンディング専用BARとして開放。仕事帰りにふらりと立ち寄れる、カジュアルな雰囲気も好評です。

地元の魅力とつながる「2343DEPARTMENT」
2343 DEPARTMENTは、地元の新鮮食材を使用したサラダやガレットなど、体にやさしい料理が楽しめるカフェレストラン。近隣生産者が手がけたテーブルウェアや加工食品も多数揃え、“地域とつながる食の場”として親しまれています。今回の「2343BAR」でも、そんな2343 DEPARTMENTの魅力をそのままに、海老名の夏にぴったりの新しい楽しみ方を提案してくれます。